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【冬キャンプ】初心者におすすめ。久住高原オートビレッジキャンプ場レビュー

アウトドア
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【冬キャンプ】初心者におすすめ。久住高原オートビレッジキャンプ場レビューを紹介します。

寒い季節のキャンプは、少し不安に感じることもありますよね。

しかし、久住高原オートビレッジキャンプ場は、冬キャンプが初めての方でも安心して楽しむことができます。

この記事では、なぜ久住高原オートビレッジキャンプ場が冬キャンプにおすすめなのか、その理由を詳しく探っていきましょう。

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初心者におすすめ。久住高原オートビレッジキャンプ場とは?

久住エリアの数あるキャンプ場の中で、久住高原オートビレッジは初心者の方から熟練者の方にまで、幅広く人気の高い、オートキャンプ場です。

基本情報

施設名

久住高原コテージ

オートビレッジキャンプ場は、同施設内のキャンプサイトになります。

kujyu kougen cottage

住所

〒878-0205 大分県竹田市久住町白丹7571−23

施設と設備の概要

久住高原オートビレッジキャンプ場は、大分県久住町に位置しています。

久住連山と阿蘇の大パノラマに囲まれた絶好のロケーションです。

標高は800m程なので、夏は涼しく蚊もほとんど見かけたことがありません。

冬は、雪が積もると雪景色が美しく、更に魅力的な場所となります。

Kujyu Mountains
panoramic view

何といっても、施設内にある露天風呂の景色は圧巻。心身が喜ぶ温泉と言えます。

出典:久住高原コテージ公式ホームページ

トイレはフリーサイト、区画サイト、管理棟それぞれに設置されています。

管理棟の売店は品揃えも豊富で、冬は管理棟の中のトイレの方が屋内ということもあり、寒さを軽減してくれます。

区画サイトには電気サイトもあることから、暖房器具が使え、真冬のテント内も暖かく過ごすことができます。

キャンプサイトは、大きめのテントやキャンピングカーを設置する十分なスペースが確保されています。

予約と料金について

公式ホームページからのみ予約できます。

区画サイト(電源あり)\6,600(税込み)
区画サイト(電源なし)\5,500(税込み)
フリーサイト\3,850(税込み)
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冬キャンプの魅力

空気が澄み渡り、満点の星空がすぐそこに感じられます。

Night camping situation
Outside temperature

また、雪景色を楽しむことも冬季限定の特典ですが、この日(正月キャンプ)は雪は積もりませんでした。

しかし、冬のピーンと張りつめたような空気感の中で、大自然を眺めながら飲むコーヒーは格別。

施設が広い為、子供とキャッチボールしたり自然散策などのアクティビティも楽しめます。

寒さ対策と快適な冬キャンプのポイント

冬キャンプでは寒さ対策が重要です。

適切な寝袋や厚手の衣類を用意し、キャンプファイヤーやストーブ、ホットカーペットで暖を取りましょう。

また、大雪が予想される場合は、タープやテントの設営に注意が必要です。

傾斜をつけるなど、しっかりと対策を行い快適な冬キャンプを楽しみましょう。

キャンプファイヤーで温かなひととき

寒い夜には、キャンプファイヤーの周りで友達や家族と温かなひとときを過ごしましょう。

マシュマロを焼いたり、冬の星空を眺めたりすることで、特別な思い出をつくることができます。

冬キャンプの食事プラン

冬のキャンプでは体温を保つためにカロリーが必要です。

ホットポットやスープ、温かい飲み物など、体を温める食事プランを考えて、寒さに負けない体力を維持しましょう。

実際のキャンパーの声

実際に久住高原オートビレッジでキャンプを楽しんだキャンパーたちのレビューを調査しました。

多くのキャンパーが、時期を問わず久住高原オートビレッジキャンプ場を絶賛し、雪景色やアクティビティの充実度に触れています。

条件が揃えば、雲海も見えて、ロケーションは最高です。

一方で、一部のキャンパーからは屋外トイレの衛生面や吹きさらし、洗い場での冷水など、設備の老朽化含めて改善を希望する声も少しありました。

屋外トイレ

寒冷地向けの設備拡充やアクティビティのバリエーションを増やすことで、さらに多くのキャンパーを魅了できるかもしれませんね。

まとめ

【冬キャンプ】初心者におすすめ。久住高原オートビレッジキャンプ場レビューを紹介しました。

久住高原オートビレッジキャンプ場は、キャンプ初心者の方でも季節を問わず安心して利用できるおすすめのキャンプ場です。

アクティビティ、自然散策、冬になれば雪景色、キャンプファイヤーなど、寒さをも楽しむ要素がたくさんあります。

自然とのふれあいを楽しむ、贅沢なひとときを過ごせること間違えいありません。

ぜひ、計画を立てて冒険の準備を始めてみてください。

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